Profile

森 ユキノ(本名:森 由樹乃) 宮崎県出身

シンガーソングライター  1993/01/12 生まれ


4歳からピアノを習う

小学校で合唱部、中学校で陸上部、高校で合唱・聖歌隊に所属

高校卒業後、立教大学 文学部史学科に入学


入学直後、自身でアカペラサークルを設立しライブ活動を開始する一方、

大学4年時に芸名「YUKINO」にて「Believe in myself」でデビュー


大学卒業後、都内大手企業に就職

OLとして働く一方、歌手活動の仕事も並行して続け、2015年単身ニューヨークへ渡り現地のボイストレーナーに師事

現地のライブハウスで飛び入りで歌ったことがきっかけで帰国後、会社を退職し歌手への道を進む


OL退職後、飲食店で歌唱・演奏する仕事をスタートさせる (主に古い洋楽のカバーなど)


【ソロ活動】

家系が近代戦争(西南戦争・日露戦争・日中戦争・太平洋戦争)に従軍したということもあり、

立教大学在学時は祖父の太平洋戦争での戦闘体験などについて研究を行なっていた為

平和への思いを込めた曲作りをスタートさせる


2019年1月 MRT宮崎放送ニュース「Next」にて平和の曲作り活動が特集放送される

2019年7月 完成した「The blessing of peace(平和の恵み)」のレコーディングの様子、

      靖国神社でのインタビューの様子がMRT宮崎放送ニュース「Next」にて2度目の特集放送される


2019年 8月15日 森 ユキノ「The blessing of peace(平和の恵み)」リリース

ミャンマーで遺骨収集事業を行う、一般社団法人「日本ミャンマー未来会議」のプロモーションソングに起用


宮崎日日新聞、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞の4社にこの活動と曲に関する取材記事が掲載される

その後、宮崎での凱旋ライブを行い、MRT宮崎放送ニュース「Next」にて3度目の特集放送がされた


2019年 9月 世界的ギタリスト山本恭司氏によるフィーチャリングを受け

      「The blessing of peace(平和の恵み) featuring Kyoji Yamamoto」リリース


2019年11月にはセネガル人ミュージシャンOmar Bayefall氏と一緒にアフリカの戦争や子供達の未来へ向けた曲を共作し、セネガルにてレコーディングとミュージックビデオの撮影を行なった

2019年12月にはミャンマーにて日本人歌手のすわじゅんこ氏と一緒にコンサートや日本語学校でのクリスマスコンサートなどを成功させた


2022年「この世界に生きる理由」リリース

2023年 宮崎県のTV番組『日神王子アマテリウス』のオープニングテーマ曲「玉響」(たまゆら)の作詞・作曲・歌唱を担当、同曲をリリース


【ADOOREとしてのバンド活動】

2017年 ギタリストの福井 博章とロックユニット「ADOORE(アドーア)」を結成

2017年11月  1作目アルバム 「Re-Start」リリース

2018年4月    2作目アルバム「Extension」リリース

2018年冬    History Channel (ヒストリーチャンネル)のCMソングを制作・歌唱担当

2020年1月    3作目アルバム「Free love, freedom!」リリース

2020年6月    4作目アルバム「オナジトキヲコエテ」リリース

2021年8月    5枚目アルバム「変わりゆく明日に」リリース

2022年10月  6枚目アルバム「壊れた時の中で」リリース

収録曲「通り過ぎるSEASON」「壊れた時の中で」がアーカス・ジャパン株式会社イメージソング及び、同社がパーソナリティを務めるKBS京都ラジオ「松原晋啓のクマ社長よりBUZZをこめて」のテーマソングにも採用


現在、音楽活動を休止中

中・高社会科地理歴史の教員免許を持つ


音楽活動の様子がテレビで紹介され、Yahoo!ニュースにも掲載されました!

放送されたVTRはこちらのYouTubeから↓↓